こんにちは。(セニアカーの中の人)です。
さて本日2月1日は、「テレビ放送記念日」です。
1953年(昭和28年)のこの日、
午後2時に、東京・幸町にあった東京放送会館のスタジオから
「JOAK-TV、こちらはNHK東京テレビジョンであります」
の第一声が流れました。
この日は東京都内の7か所で一般公開が行われ、
開局祝賀会の模様や舞台劇の中継、
ニュース、映画などが放送されました。
このころの
1日の放送は4時間で、
受信機(テレビ)契約は、わずか866件。
大卒初任給が約8000円の時代に、
受信料は200円、
国産の14インチ型白黒テレビの価格は
17万5000円
(大卒初任給の22か月分!)
もしたそうです。
そんなテレビでしたが、
次第に普及し、今では「1家に複数台」あるのは普通のこと、
さらにはスマートフォンやタブレットなど
視聴に使う器械も多岐にわたています。
ちなみに(セニアカーの中の人)が子供のころは、
お茶の間(古い表現ですね)の
一番いい場所にテレビは据えられていて、
チャンネルは「回す」ものでした。
今ではリモコンで簡単に操作できます。
また画面も14インチブラウン管白黒から。
50インチ液晶カラーでしかも画質は4Kとか…すごい発達です。
これも、みんながテレビを必要とした結果です。

セニアカーも、求められて
「より良いものへ」
変わってきました。

セニアカーET4DB型
「アクセルレバー操作で走行と停止ができる」
「道路交通法上は歩行者扱いで歩道を走れます」
「バッテリーで走ります。ご自宅で簡単に充電出来ます」
といった基本機能に加え
「わかりやすい音声案内」
「障害物検知センサーで安全運転をサポート」
などの機能も充実。
ぜひ一度ご試乗ください!
ご自宅まで試乗車をお持ちします!!