こんにちは営業補助のおおたにです
今回はエンジンオイルを交換しないことで起こる症状についてご説明致します!
エンジンオイルは潤滑・冷却・清浄・防錆・密封の5つの役割があります。

症状1 燃費性能や加速性能が悪くなります
エンジンオイルが劣化して「潤滑機能」や「冷却機能」「密封機能」といった
本来の性能を発揮しなくなります。
症状2 車のマフラーからニオイのある白煙が出ます
ニオイのある白煙が出ている時「オイル上がり」あるいは「オイル下がり」が
発生している可能性があります。
症状3 エンジンから異音や振動が生じる
エンジンオイルが劣化して本来の潤滑機能などが低下し、
金属部品間の抵抗が増します。
症状4 エンジンが焼き付く可能性がある
エンジンオイルは経年劣化したり、あるいは油量が減ってしまったりして
エンジン内部の潤滑や冷却といった本来の機能を失ってしまいます。
異常が発生する前にエンジンオイルの交換をしましょう
ご来店お待ちしております