スズキ自販京都からのお知らせ

スライドドア×かわいいデザイン

まさにいいとこどりのワゴンRスマイルから

新たに癒しの特別仕様車が仲間入り

スイーツを思わせる、特別なスマイル

ソフトベージュ × くすみカラーのコーディネートが絶妙

乗るたびに、乗るほどに、にこやかに

ラブリーな２トーンの３色展開です

▼ワゴンＲ スマイル 特別仕様車 クリームコーデ　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/wagon_r_smile_creme_coordinate/

いよいよ３月ですね～

今年は京都でも結構雪が降りましたが、

だいぶ春の温かさを感じられるようになってきましたね

さてさて、本日は京都限定車のお知らせです

その名も、

京なごみ　ジャストセレクト

ハスラー、

ワゴンRスマイル、

ラパン、

スイフト、

クロスビー、

アルト、

ワゴンR、

スペーシアベースの中から選べます

ETCとナンバープレートリムとコーティングが

セットで￥５０，０００引きの鶴

ETCとナンバープレートリムとコーティング、

さらにドライブレコーダーが付いて

セットで￥９０，０００引きの亀

どちらかお選びいただけます

さらに、ナビを付けたい方は

パナソニックとケンウッドの８インチナビが

さらに￥８０，０００引き

京都限定ですよ

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本日、スズキの大人気スライドドア付コンパクトカー

ソリオ＆ソリオバンディットがリニューアル！！

どちらもフロントのデザインが一新

よりカッコイイデザインに生まれ変わりました

さらに！

電動パーキングブレーキ

スズキコネクト

デュアルセンサーブレーキⅡ

などなど、さらに安心も生まれ変わりました

詳しくはこちらへ

▼NEWソリオ/ソリオバンディット　

https://www.suzuki.co.jp/car/solio/

10月16日に発売された『新型フロンクス』に

当社　社員が試乗しました

運転が少し苦手な、経理課のTさんです（笑）

※　少し緊張した後姿（笑）

　ちゃんとスニーカーに履き替えています

ではでは、さっそくレッツゴー

普段はほとんど車に乗らず、

たまに乗るのは愛車の『ワゴンＲスマイル』だと言う

Ｔさんですが、

最初は恐々ハンドルを握ってましたが、

徐々になれてきたのか法定速度

までスピードをあげて快調に走っていきます

ちなみに内装はこんな感じ

途中　ルームミラーを調整するのを忘れたのに

気付きましたが、無事目的地まで

たどり着くことができました

乗ってみた感想は、、、

　「大きな車は難しいと思っていましたが、以外と楽に走行できました。　

　苦手なガレージへの駐車もバックモニターがあるので上手に枠内に

　止めることが出来ました。新型フロンクスなら、運転が苦手な私でも

　何とかなりそうです」

※運転が終わりほっとした　Tさん　（シートがかなり前より）

皆様も是非一度　「新型フロンクス」をご試乗ください　

フロンクスの試乗車検索はコチラ

NEWソリオ＆ソリオバンディットがまもなく登場

店頭で事前商談カタログご覧いただけます

ぜひお越しください

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俊敏かつ軽快な走りを予感させる、専用エクステリアアイテムと、

上質さと躍動感を演出するヒートグラデーション加飾。

搔き立てるのは、走りへのさらなる高揚感。

受け継いできた走りのDNAが、さらなる輝きを解き放つ。

▼スイフトスポーツ ZC33S Final Edition 詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport_zc33s_final_edition/

本日ワゴンＲスマイルが新登場

新しくなった、ワゴンR スマイルは、

大人かわいいデザインとニュアンスカラーが、

とってもオシャレ

ときめく色がきっと見つかる

▼ワゴンRスマイル詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_smile/

スズキの小型乗用車「スイフト」が、

NPO法人 日本自動車研究者ジャーナリスト会議（RJC）が主催する

「2025年次 RJC カー オブ ザ イヤー」を

受賞しました
今回受賞した「スイフト」は、2004年の発売開始から4代目にあたるモデルで、

4代連続での受賞となります

4代目の「スイフト」は、

「エネルギッシュ×軽やか日常の移動を遊びに変える洗練された

スマートコンパクト」をコンセプトに、歴代のスイフトで培ってきた

デザイン性や走行性能に加え、安全装備や利便性の高い装備が充実したことで、

スイフトの魅力であるデザインと走りに「クルマと日常を愉しめる」という新たな価値が加わり、進化した小型乗用車です

「スイフト」は2004年に発売して以来、

世界中のお客様にご愛用いただいており

これまでに世界で累計約954万台※を販売しています

※ 2024年9月末現在。スズキ調べ。ディザイアを含む。
今回のRJC カー オブ ザ イヤーの受賞理由は、「歴代スイフトから引き継いできたスタイリッシュなデザイン性やスポーティな走行性能をブラッシュアップ。新開発のパワートレインにクラストップレベルの空力性能、軽量高剛性ボディなどでクルマ本来の基本性能を高めたうえで、最新の運転支援システムを採用したことを評価した。」としています。

スズキ車が「RJC カー オブ ザ イヤー」を受賞するのは、

「ワゴンR」（1993年）、

「ワゴンR／ワゴンR スティングレー」（2008年）、

「ハスラー」（2014年）、

「アルト／アルト ラパン」（2015年）、

「スイフト」（2005年、2010年、2017年）に続き、7年ぶり8度目となります

コンパクトSUV 新型「フロンクス」が、

2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー

（主催：日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会）の

「10ベストカー」に選出されました

「10ベストカー」は選考対象車としてノミネートされたリストの中から、

選考委員が最終選考の対象に値すると判断した10車を選んで、

選考理由と共に投票を行い、選出されます

スズキ車が日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」に選出されるのは、

2022–2023 日本カー･オブ･ザ･イヤーの「アルト」以来、

2年振り14回目となります

2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤーは、

12月5日の最終選考会で決定します。

フロンクス、がんばれーーー

さらにさらに、アルトが、、、

スズキ株式会社が1979年に発売した初代「アルト」が、

特定非営利活動法人日本自動車殿堂の「歴史遺産車」

に選定されました

スズキの製品が「歴史遺産車」に選定されるのは

2008年の「スズライト」、2020年の初代「ジムニー」、2022年の「GSX1100S KATANA」、「GSX750S」に続き、4回目となります

初代「アルト」は、1979年5月に運転のしやすさ、使い勝手のよさ、経済性の高さなどを兼ね備えた実用的な軽自動車として発売され、新しい市場を切り拓きました
また、発売以来、時代にあわせて機能や性能を進化させ、

45年、9代にわたり多くのお客様にご愛用いただき、

国内累計販売台数は約537万台※となる

スズキの軽自動車を代表するモデルです

※アルト乗用車、商用車の届出台数（アルト ラパンを除く）、一般社団法人 全国軽自動車協会連合会データより
2024年10月末現在､スズキ調べ。

いつもスズキ自販京都のホームページをご覧いただき、

誠にありがとうございます

さてさて、本日在庫更新です

今回もカラフル～な車、大集合です

個人的なオススメはスイフト

明るいカラーが多くて大好きです

お近くのお店検索はこちらでーす