皆様いつも当ブログご覧いただきまして

ありがとうございます。

 

 

車乗ってると、事故や傷つけた等避けられないことですが、

中古車購入する際、やはり事故等で修理してる車は

避けたいものですね。

もちろん修理箇所によれば今後の走行には全く

影響のないもの、（無いように修理してますから）がほとんどですが車の骨格部分にまで影響のある車は修復歴あり

(事故車）として、購入時お客様には伝えることが必要です。

修復歴車じゃないけどここは修理しているというのは

購入時知っておきたいものでと思いませんでしょうか？

 

ということで・・・

 

本日は中古車選びのポイント第３弾としまして

ドア、ボンネット等

交換跡の見極めをお伝えいたします。

下の写真をご覧ください

ドアパネルの端っこには水がパネル内に侵入しないように

シーリング処理がされております。写真では明らかに

手で塗ったようなシーリングがされております。

パット見わかりにくいと思いますが、そういう時は

反対側のドア見て比較してください。

機械によりシーリングしてあるのできれいです。

そうです、１枚目のドアは、何らかの原因でドアが交換

されてると判断されます。

 

もちろん、ドア交換されてても事故車にはなりません。

でもここからさらに奥に何か修理跡を探す手掛かりになります

 

もちろん当社の中古車は販売前に査定士がチェック

して、お客様にお伝えしております。

 

安心して中古車選びしていただきたいと思いますので。

お気軽にご相談ください！