みなさまこんにちは
やまうちです
いつもアリーナ岡谷中央のブログを見て頂きありがとうございます
この週末はスズキアリーナ箕輪で感謝祭が開催されています!
1日目から大変賑わっているようです!
皆様是非お立ち寄りください!
さて、本日はスズキの普通車をご紹介いたします
SWIFT

昨年12月に新型スイフトが発売しましたが、5代続く名車でもあります!
実際は新型スイフトが4代目ですが2000年には海外で別名で販売されていました。”イグニス(IGNIS)“です。
日本国内ではスイフトでしたが海外では名前が違うなんてことはよくありますね!

当時は乗用タイプとラリー仕様のイグニススポーツが存在していました。型式はHT51Sと現在とは違っていました。
この頃には既にスイフトスポーツが存在し、現在も愛用している方も多くいらっしゃいます。
続いてZC、ZD型の初代であるスイフトです。

2004年11月に発売されました。世界戦略車とし開発され、グッドデザイン賞を受賞する評価を得ています。
その他にも様々な賞を受賞している歴史ある1台です。
今でも愛用している方多くいらっしゃいますね!
この頃からインドではスイフトのセダン、ディザイアが発売されました。
2代目のスイフトです。

2010年8月にフルモデルチェンジ、開発時のキーワードは「More SWIFT(もっとスイフトに)」でした。
エンジンは、先代後期型ではCVT車がK12B型、5MT車と4AT車(4WDのみ)がM13A型と分かれていたが、
モデルチェンジを機に従来の吸気側に加え、排気側VVTおよびエンジンの負荷低減が可能な発電制御付オルタネーターを
採用した改良版のK12B型に統一しました。(Wikipedia引用)
2013年にデュアルジェットエンジン搭載車に変更され燃費の向上し、4WD車全車「平成27年度燃費基準」を達成しました。
3代目のスイフトです。

2016年12月にフルモデルチェンジしキャッチフレーズは「エキサイティング・コンパクト」。
2代目以降のコンセプトを維持しつつ設計を全面的に見直し、
8代目アルトやバレーノで導入された軽量化と高剛性を両立させる新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用しました。
リヤドアのアウターハンドルをCピラーガーニッシュに移し、2ドアクーペのようなサイドビューになりました。
車両重量は4WD車、スイフトスポーツも1tを下回る重量となり、私のMTスイフトも平均燃費は22.8km/Lとお財布にも優しいです!
フルハイブリッドモデル(HYBRID SZ)も販売していたので多くのお客様のニーズにお応えできた1台でした。
上記は現在販売しているソリオ、ソリオバンディットにもある5AGS※1を採用し、エスクードは6AGSであり車両の大きさに対して燃費は良い物でした。
4代目新型スイフトです。

2023年12月にフルモデルチェンジをし日本だけでなく、海外でも人気の1台となっています。
エンジンは3気筒を採用し安全装備はDCBSⅡを採用し、燃費や安全性をさらに向上させた車へと進化しました。
3グレードの中でHYBRID MZはディスプレイオーディオが標準装備となり、全方位モニター付ナビゲーションも選択可能になりました。
ナビゲーションはPioneer製の楽ナビをベースにしたものが採用されていて知らない土地の道案内も早めに分かりやすく行ってくれます。
アダプティブLEDハイビームや電動パーキングなど便利機能が満載の車になりました!
試乗車も店舗にございますので試乗や見てみたい方、お気軽にお越しください!
皆様のご来店お待ちしております!