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愛車で走行中…
いきなり警告灯がついた!!
なんて経験ありませんか?
警告灯だから何か異常がある…。
そこまで分かる方が、ほとんどでは!
そんな時、何の異常が起きているのか気になる方のために
少しではありますが、コチラでご紹介いたします
(整備士に聞きまわって、私イナバもいい勉強になりました
)

まずはこのブレーキ警告灯
ブレーキのオイルが定量以下(不足)している可能性が。
ブレーキのオイルの量が減ってしまった場合、充分な制動ができなくなる恐れもありますので
点灯したら早めに整備工場へ!
↓ お次はコチラ ↓

エンジン警告灯
このランプが点灯するとエンジン系統で何か不具合が起きている可能性があります。
エンジンに何か不具合があると、センサーが異常を感知しコンピューターに送る仕組みになっています。
この場合は、整備工場の診断機でみてもらうようにしましょう
最後はこれ!

アイドリングストップ警告灯
この警告灯は、主にバッテリーが弱っている状態の時に点滅します。
交換時期かもしれないので整備工場で確認を
今回、ご紹介した内容はほんの一部です。
原因はご紹介した以外にも、何か他にある場合もございますので
警告灯が点灯したら早めに整備工場でみてもらうようにしましょう!
皆様に安心してお車に乗っていただけるように
サポートさせていただきますので、お気軽にご相談ください
スズキアリーナ伊敷
099-218-8228