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スペーシアカスタムって…
本日もスズキ自販熊本
アリーナ宇城店ブログをご覧いただき
誠にありがとうございます
久々にホームページ更新の江口です。
暑い中皆様いかがお過ごしでしょうか?
異常?とも感じられる暑さ。。。
水分をしっかりとり
熱中症などご注意ください。。。
さて
本日のブログテーマは
「スペーシアカスタムって…」
です。
コチラの写真は
第39回東京モーターショーに出展された
●「P.X」(ピー・エックス)です。
「男のこだわりのプライベート空間」をコンセプトに、年齢を重ね家族構成が変わっても自分のスタイルを変えない、自分の世界観を大切にする男性をターゲットとしたクルマ。迫力のあるフロントフェイス、ロングホイールベースに20インチ大径タイヤ、両側3枚ドアを採用。ラウンドフォルムのボディー形状により圧倒的な存在感と個性を持つエクステリアとした。"1列目と3列目シートが主役"というパッケージングを採用したうえで、上質でラグジュアリーな室内空間とした。家族で過ごす時間にも、また友人達との楽しみの時間にも使える、今までのミニバンにないコンセプトを実現した、3列シート・コンパクトミニバンである。
2005年 9月29日のスズキニュースより
リンクは→コチラ←
懐かしの第39回東京モーターショーですが
なんだかこの車
スペーシアカスタムに見えませんか?(私だけ?)
もしくはソリオ??
スズキのモータショー出展車はなんだか
将来のスズキの商品に繋がっているような??
この時は
こんな車も出展されていました。
●「LC」(エルシー)
「自分にぴったり、うれしいサイズの小さなクルマ」がコンセプトの、2人で乗れる最適なサイズの軽自動車。運転席と助手席の距離をできるだけ狭めて、大切な人との距離を近づけるなど、小さなクルマであるからこそ可能な"軽自動車の魅力"をパッケージングした。また、小回りの良さといった軽自動車本来の性能面だけでなく、"自分だけのパートナー感"を感じていただくために、頬ずりしたくなるような、見ていても運転していても楽しいスタイリングを採用し、小さなクルマがもたらす親しみ、自分との一体感などを感じていただけるクルマとした。
なんだか現在のラパンのような。。。
新しい車を想像するのって楽しいですよね
どんな車が登場するのか
今後もお楽しみに
本日はプレイバックモーターショーでした。