皆さんこんにちは。営業の寺尾です。
10月ももう半ばですね。
最近急に涼しくなって、秋が来たことを強く感じます。
この過ごしやすい季節を満喫しましょうね。



さて、今回のブログですが、いよいよ休日漂流記がネタ切れになってしまいました。
またどこか景色のいいところに行きたいのですが、なかなか新しいところに行けません。
そこで、今回は今までの総集編ということで、私が感動した景色の写真をご紹介します。

まずは室戸岬のこの写真です。
私が初めて遠出して感動した景色がコレです。
どこまでも続く真っ青な海に澄んだ空気。
こんなに心落ち着くいいところがあったのかと、深く感動しました。
これももう2年も前の写真です。
この2年、あっという間だった様な気がします。

次の景色はこちら。
東洋のマチュピチュと呼ばれる別子銅山跡です。
かつて多くの人が暮らしていた別子銅山。
今は閉山され、その痕跡だけが残っています。
レンガ造りの建物の跡が独特の廃墟感を醸し出していますね。
どんなに栄えている所もいつかは滅びる。
そんなことを肌で実感できた場所でした。

これは四万十川にかかる岩間沈下橋です。
この写真を撮影したのが去年の4月頃です。
ちょうど菜の花も咲いており、思わず写真を撮ってしまうような景色でした。
四万十周辺にはもう5回以上行っていますが、
何回行っても飽きない、奥の深い場所です。



今回はここまでです。
次回は新しいネタを仕入れ出来たらそこの風景を紹介します。
出来なければ引き続き総集編と致します。
どうぞ楽しみにお待ちください。
それではまた次回!