お店ブログ

皆さん こんにちは

毎年この時期になると、以前メーカーオプションとして販売されていた

スズキ純正スマートフォン連携ナビや全方位モニター付メモリーナビ向けの

地図データバージョンアップキットが発売されるのですが、

今年も最新版の2021年度版が発売されております

価格はスマートフォン連携ナビ用が 19,800円(税込)、

全方位モニター付メモリーナビ用が 29,590円(税込) と少々高額ですが、

地図データや施設の情報などは３年間更新しないだけで どんどん古くなるので、

もう何年も更新していないお客様は、更新しないと損かもしれません

特に、スマートフォン連携ナビ向けのバージョンアップキットは

2021年度版をもって発売終了となり、2022年度版以降の発売がありません

この機会に是非、ご検討くださいませ

お使いのナビが該当しているかどうかは、下記サイトにてご判断いただくか、

当店の部品部まで お気軽にお問い合わせください

スマートフォン連携ナビ

https://www.suzuki.co.jp/car/information/navi/

全方位モニター付メモリーナビ

https://www.suzuki.co.jp/car/information/carnavi/

※2022/12 追記：

この度全方位モニター付メモリーナビ用に関しても、2022年度版を最後に

2023年度版以降の発売が無くなりました　完売の際はご了承ください

※2024/01 追記：

全方位モニター付メモリーナビ用バージョンアップキットに関しまして、

2024年４月以降は地図データの更新作業が出来なくなります

そのため、更新キットの販売も2024年３月末で終了となりますのでご注意ください

※2024/03/26 追記：

全方位モニター付メモリーナビ用バージョンアップキットに関しまして、

メーカーの在庫がすべて完売となり、更新キットの販売が終了致しました

お買い求めいただけなかったお客様には大変申し訳ございません

また、２年以上前の記事にも関わらず たくさんの方に

当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございました！

新型アルトは、マイルドハイブリッドを搭載し、ぐっと低燃費に

軽自動車No.1※の低燃費 27.7km/L で経済的

夜間の歩行者も検知する「デュアルカメラブレーキサポート」や

「後退時ブレーキサポート」など、安全装備もしっかり充実

大きな窓で視界が広く、小回りラクラクで、運転しやすい

さあ、新しい日常へ、アルトとでかけてみませんか。

新型アルトについて、詳しくはこちらから

https://www.suzuki.co.jp/car/alto/

※　HYBRID X と HYBRID S の2WD車

　　軽自動車クラス、WLTCモード走行燃費（国土交通省審査値）に基づく

　　2021年12月現在、スズキ調べ

新しくなったスペーシアは、

スズキの新しいサービス「スズキコネクト」対応に加え、

安全装備も充実しました

「スズキコネクト」は、お客様のクルマとつながることで

もっと「安心・快適・便利」な機能です

もしもの時の緊急通報や、クルマのトラブルのときなど

24時間365日つながる「安心」のオペレーターサービスと、

スマートフォンからクルマの操作や

状態確認ができる「快適・便利」なアプリサービスで、

お客様の より豊かなカーライフをサポートします

さらに、特別仕様車 スペーシアギア マイスタイルが新たに仲間入り！

お気に入りの場所でゆったりとした時間を過ごしたい、

そんな思いに寄り添うクルマです

自分に合った特別な一台がきっとみつかる、

NEWスペーシアシリーズをぜひご覧ください

▼NEWスペーシアについて、詳しくはこちら

▼NEWスペーシアカスタムについて、詳しくはこちら

▼NEWスペーシアギアについて、詳しくはこちら

▼特別仕様車 スペーシアギア マイスタイルはこちらから

皆さん こんにちは

唐突ですが、この度スズキ新潟販売の各店舗が共同で制作した、

ワゴンRスマイルの紹介動画が先日 YouTube にアップロードされました！

約５分間の動画の中で、当社スタッフがスマイルの魅力を紹介しています

【スズキ新潟販売】動画でスマイル！ワゴンRスマイル紹介動画はこちら

また、下記のバナーをクリックしていただくと当社だけでなく、

他県のスズキディーラーのスマイル紹介動画も視聴可能です

スマイルをご検討中の方や、ご興味のある方は是非とも ご覧ください

皆さん こんにちは

唐突ですが、これは何でしょう

グレーの布地に、さりげなくキルト柄が施されていますよね

隅にチラッと写っているサンバイザーやアシストグリップ、ヘッドレストがヒントです

ということで、もっと全体を写してみると...

実はこれ、ワゴンRスマイルの内装の天井部分でした

この天井部分って、だいたいのクルマは無地だと思うのですが、

ワゴンRスマイルは画像のようにキルト柄なんですよね

この天井のキルト柄の他にも、内装のいたる所に施されたステッチ模様など、

ワゴンRスマイルには お洒落なポイントがたくさん隠れています

皆さんも是非、見つけてみてください

皆さん こんにちは

当店の代車の中に１台、小型車のイグニスがあるのですが、

今回、そのイグニスをほんの少しだけ使用する機会があったので、

実際に運転してみて感じたことをいくつかご紹介したいと思います

まず、スズキの小型車であるスイフトやソリオと比べても車体が小さいので、

それによって狭い道や住宅街でも小回りが利き、とても運転しやすいのです

内装も、ボディーカラーやグレードによって配色が違ったり、

エアコンのルーバー周りやメーターフードにカーボン柄が施されていたりと、

シンプルなデザインの中にさりげない遊び心があって良いと思います

ということで、最終的に何が言いたいのかというと...

『普段の使用環境では、軽だと少し物足りない』

『ただ、軽よりも大きい普通車の運転には自信がない』

『室内の広さは求めないから、手頃な普通車が欲しい』

という、私みたいな(？)方にはピッタリのクルマです！

そんなイグニスのコンパクトさ、取り回しの良さを是非、

実際に見て試乗して体感してみてください

当社のイグニスの試乗車検索はこちらから

https://www.suzuki.co.jp/dealer/suzuki-niigata/car-search/?car_id=ignis

ワゴンRに、みんな嬉しいスライドドアがついた新型ワゴンRスマイルが誕生しました

四角いフォルムに丸い目のヘッドライト

インテリアは、各所にさりげないステッチ模様を採用した、こだわりのデザインです

広々とした室内なのに、グッドなサイズ感

後席は両側ともスライドドアで、ドアの開口部が広いから、

狭い駐車場やガレージでの乗り降りもラクラクです

スライドドアは、スイッチひとつで自動解錠＆自動オープン。※1

荷物で両手がふさがっていても、リモコンを取り出すことなくスマートに操作できます

「パワースライドドア予約ロック機能」※1 は、ワンタッチでドアロック操作が可能

ドアが閉まりきるのを待たなくていいから、クルマを降りた後の行動もスムーズです

そして新型ワゴンRスマイルは、安全装備も充実

スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を搭載

アダプティブクルーズコントロール(ACC)[全車速追従機能付]は、

先行車を自動で追従して車間距離を確保、停止までサポートしてくれるので、

高速道路での長距離運転や、渋滞走行時の発進・停止を頻繁に繰り返す状況などで

運転操作の負担を減らし、疲労を軽減します。※2

カラー表示のヘッドアップディスプレイは、運転席前方のダッシュボード上に、

車速やシフト位置、警告など、運転中に見たい情報がカラーで表示されるので、

視線移動が少なくなり、安全運転にも役立ちます。※2

全方位モニター用カメラには、「すれ違い支援機能」を搭載。※3

狭い道を低速で走行すると自動でモニターに「サイド(左側)＋フロント映像」を表示

すれ違いでの死角を減らすことで、壁や対向車との接触防止をサポートします

ボディーカラーは、モノトーンカラーと ２トーンカラー の全12色をご用意しました

『さあ、毎日にもっとスマイルを。』

新型ワゴンRスマイル について、詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_smile/

※1　HYBRID X、HYBRID S

※2　 セーフティプラスパッケージ装着車に搭載

※3　全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車、全方位モニター用カメラパッケージ装着車に搭載

　　 全方位モニター用カメラパッケージ装着車は、対応ナビゲーションの装着を前提とした仕様です。

皆さん こんにちは

今回はスイフトスポーツに搭載されている、エンジンの特長をご紹介します

現行型スイフトスポーツはK14C型ターボエンジンを搭載しているのですが、

そのターボに使われているウエストゲートバルブという部品には

ノーマルオープン制御とノーマルクローズ制御というものがあり、

スイフトスポーツには後者のノーマルクローズ制御が採用されています

エンジンが高回転になると一気に加速力を発揮するノーマルオープン制御に対し、

ノーマルクローズ制御では逆に、低・中回転をメインに加速力を発揮するのです

それにより、加速力が立ち上がるまでのターボラグと呼ばれる遅延がほぼ発生せず、

アクセル操作に対してストレスの無いエンジンレスポンスを実現しています

ただし欠点として、ノーマルオープン制御に比べ燃費は悪化してしまいます

しかし、スイフトスポーツは１トンを切る非常に軽量な車体なので...

ご覧のように、このクラスのターボ車としては驚異的な低燃費となっています

さらに副産物として、軽量なことは加速力の増幅にもつながるので、

この加速力に対し この低燃費、そして約200万円という車両価格は

個人的には破格のコストパフォーマンスだと思うんですよね

そんなスイフトスポーツの加速力を、ぜひ試乗して体感してみてください

当社での試乗車の検索は こちらからどうぞ

https://www.suzuki.co.jp/dealer/suzuki-niigata/car-search/?car_id=swiftSport

皆さん こんにちは

唐突ですが、新型ソリオが発売されてから早２ヶ月が過ぎました

新型ソリオの購入を今まさに検討中という方も多いのではと思います

そんな中、ソリオかソリオ バンディット、どちらにしようか迷っている方も多いはず...

という事で、外観の違いだけでは決められない方のために

非常に簡潔ではありますが、内装の比較画像を作ってみました

上がソリオ、下がソリオ バンディットの内装です

運転中にドライバーの視界に入るインパネ周りですが、

ソリオは青、バンディットは赤を基調としているのが分かります

こうして並べてみると、内装色の違いが一目瞭然ですね

細かいところまで見ていくと、バンディットのほうは HYBRID MX を除き

ステアリングが本革巻(※)なので、さらに高級感がアップします

※ソリオは HYBRID MZ のみ、本革巻ステアリングを装備

シートの色合いも、ソリオは黒、バンディットはインパネと同様に赤系なのです

街中で視線を浴びるのは外装ですが、ドライバーや同乗者から見えるのは内装です

外観で決められないときは、内装の違いを決め手にしてみてはいかがでしょうか

当店では、お客様のお車を整備等でお預かりしている間の代車として、

軽自動車７台と小型車３台をご用意しておりますが、その小型車のうち１台は

クラレットレッドメタリックの『スイフトXRリミテッド』となっております

RSと同様のスポーティーな外装に加え、落ち着いたワインレッドの外観に

シックなブロンズの内装という、そのコントラストがとても素敵な一台です

ただし残念ながら、このXRリミテッドは既に生産終了となっておりまして、

当店の代車としての活躍も期間限定だったりします

また、代車の貸出状況によっては お客様のご希望で車種を選ぶ事が出来ないため、

もし偶然にも、このXRリミテッドが当たった場合は かなりラッキーかもしれません

以上、遅れ馳せながら当店の代車『スイフトXRリミテッド』のご紹介でした