スズキ自販宮崎では「両立支援制度」の勉強会を実施しました


スズキ自販宮崎では、従業員が仕事と育児・家庭の両立を図り、安心して働けるように、「子の看護休暇」や「短時間フレックス」の導入や、「ノー残業デー」の実施による所定外労働の削減など、企業の実情や従業員の生活形態に応じた取り組みを行っています。もっと制度を理解し、活用して長く活躍し続けるため、両立支援制度の勉強会を実施し、育児休職・介護休職の制度や仕組みについて学びました。

SDGsへの取組み

スズキ自販宮崎の主な取り組み 1.管理職・パート従業員を除く全社員のフレックスタイム制度の導入(2023年4月1日~) 2.短時間勤務フレックスタイム制度の導入(2023年4月1日~) 3.配偶者出産に伴う出生時育児休暇(特別休暇_8週間以内に5稼働日)の取得促進。 4.配偶者出産に伴う育児休職(無給)1日以上の取得促進。育児休職対象者については、取得率100%を達成。5.介護休職については、対象家族1人につき、通算して365日取得可能。(無給)